なからなLife

geekに憧れと敬意を抱きながら、SE、ITコンサル、商品企画、事業企画、管理会計、総務・情シス、再び受託でDB屋さんと流浪する人のブログです。

自分と違うタイプの人と交流しよう

日経ビジネスオンライン アソシエ


【7】自分と違うタイプの人と交流しよう 仕事の処理対応能力を高める方法

から。

この記事のメインメッセージは、タイトルにあるとおり
「自分と違うタイプの人と交流しよう」
ということ。


対極にある能力の両方を鍛えることは簡単ではありませんが、自分の価値を高めるためには、そのことを意識して努力することが大切です。


なのですが、
ここで述べている「対極する特性」を持ったタイプの人が1つのチームとなって仕事をすると

  • 相乗効果により、1+1>2となる。
  • 指向の対立により、1+1<2となる。


のどちらかに大きくぶれることが多いことも、意識しておかないとね。


対課題力、および、8つの特性については
「うーん、なっとく」。


ま、著者がリンクアンドモチベーションという、「人の心」をビジネスにしている会社の人だけに
うまいことまとめてくれるなと。