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なからなLife

geekに憧れと敬意を抱きながら、SE、ITコンサル、商品企画、事業企画、管理会計、総務・情シス、再び受託でDB屋さんと流浪する人のブログです。

プログラムを知らない人にプログラムを教える

雑記


業務でプログラムもSQLもわからん初体験の人にプログラム書かせてます。
ソースコードもテストケースも全部レビューしているから、
お客に渡るブツは最低限の品質は保てるでしょう。


1つでも言語を知っていれば、
「あっちの言語で言うところのアレね」で終わっちゃう会話が、
3倍くらい時間かけないと伝わらない。
教えているこっちにとっても、いいトレーニングだ。



さて、プログラミングデビューといっても、追加改修案件で、
似たようなソースを引っ張り出してきて、ちょっと直す程度。
そして、そのサンプル元のコードさえ、お世辞にも美しいコードとはいえない。
そんなコードの中には、3年前に自分が書いたコードも含まれていたりする。


でも、コードの構造を今の私のスキルで導き出すような構造には直させない。
彼の考えたロジックをベースに、わからないと訴えてくるものは教え、
彼の考えたロジックに基づくテストをする。


なぜなら、それが彼のデビュー作だから。


もう少し経験を積めば、

  • なんで、こんなコードを書いたのだろう
  • なんで、こんなコードを引用したのだろう
  • なんで、当時は何の疑問も抱かないまま、このロジックを使ったのだろう

なんてことが考えられるようになると思うし、その機会を奪ってはいけないと思うから。


だから、今回は、「客見えの品質、動作」を保証することに徹する事にする。


実行結果だけじゃなく、「コードそのものも品質に含まれる」って考え方は当然あるから、
こんな姿勢で臨むことには賛否両論だろうだろうけどね。