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なからなLife

geekに憧れと敬意を抱きながら、SE、ITコンサル、商品企画、事業企画、管理会計、総務・情シス、再び受託でDB屋さんと流浪する人のブログです。

「降りる」ということ

最近、自分の昔のエントリを読み直すのがマイブーム。

過去の自分の考えに触れなおすって、いいよね。

 

 

そんな流れで昔のブログを漁っていたら、またまたもう一度触れておきたいテーマに出会った。

 



これも6年前の記事。。。
昨日もそうだったけど、オレの6年間はいったい。
 
 
 
ポイントは
  • 上の人は、下の人よりも上だから、上の人なのだ。
  • 下の人は、上の人よりも下だから、下の人なのだ。 

 ってところ。

 

上司Aと部下Bがいたら、上司Aは、Bよりも経験やスキルなどが「上」だから、上司なんだってこと。

 
 
その優れている側の人間が、下の人間に対し、自分(上側)と同じレベルでコミュニケーションを取れっていうアプローチが、根本的に矛盾してるんだ。
 
 
同じレベルで語れるんだったら、その2人に上下があったらおかしいじゃん。
 
 
同じレベルで語れ、なんて、自分が上司としてそこにいることを自ら否定するわけじゃん。
 
 
だから、コミュニケーションを効果的に成立させるには、上に居る人間が、下に降りていかなきゃ、話のレベルがあわないんだよ。
 
 
 
「降りる」ということ。
 
 
 
最近見かけなくなったけど「顧客重視&顧客に最も近いスタッフ重視」をアピールするために、上から「お客>担当者>管理職>経営陣」っていうピラミッド(たいてい逆三角形)を書くのが流行った時期がある。
 
 
で、結構出てくる、まさにアレの体現なんだよね。
 
 
 
役職が上がるほど、下に降りて配下のメンバーと目線を合わせ、時には同じ目線よりも「更に下」に回って支えてあげるくらいじゃないと、(その人から見て未熟な)メンバーを機能させるのって難しいと思う。
 
 
 
意見してきた相手の劣る点をあげつらって「マウントポジション」かましてる場合じゃないですよ。
 
 
そして、そんなことしてると、上からマウントしてるつもりのはずが、いつのまにかメンバーから見下されてますよと。