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なからなLife

geekに憧れと敬意を抱きながら、SE、ITコンサル、商品企画、事業企画、管理会計、総務・情シス、再び受託でDB屋さんと流浪する人のブログです。

やっぱり・・・ちょっとしたことが生産性に与える影響について


会社勤めの人にとって、与えられる環境が「ノートPC、会議室もLANアクセス可(無線が不安なら有線でも)」であるかどうかは、会議の生産性に大きく影響しますね。


かつて「全員ノートPC、イーモバ、VPN無線LAN」常備の環境で働いていて、それくらい用意しろやとどこかしこで言いまくっていた記憶がありますが、今、自分はまったくま逆の環境、つまり「デスクトップが標準、ノートPCは借りられるが、会議室からネットワークにつなげない」にいて、その生産性の著しい低下に悩んでいるわけです。


資料はなるべく紙の束で持ち歩き、それでも足りない資料が出てきたときは「あーどうしよう」となるわけです。議事録はかろうじてノートPCを借りて済ませることもありますが、やぱり手書きノートが中心の文化なわけで、手書きノートからテキストを書き起こして議事録をメール周知したりするわけです。


打ち合わせによって成り立つ職業にかかわっている人の生産性向上には、必須だなあと思うわけです。「スーツ」とか「ギーク」とかの分類では済まないですね。ギーク的な仕事でも、人と接点を持つかぎり、この問題に関係してくる。


誰かが仕様をすり合わせてきてくれて、仕様書どおりにコード書けばいい人とか、自社でサービス検討するとこで、関係者がタコ部屋に近い環境で、開発場所=打ち合わせ場所、になっている人とか*1であれば、そんなに影響はないんですけどね。


ファシリティコストの削減圧力で、一般的にいう「効率的な運用」=「会議室の集約、絶対数の削減」の傾向が強くなればなるほど、自分のデスクと会議室の距離は、物理的にも論理的?にも離れていく一方。
生産性という観点ではマイナスだと思います。
生産性って数値化しにくいから、数値化しやすい削減施策のほうが説得力をもって押し進められてしまうんで、なんとかしたいなあ。

*1:最近はやりの**合宿、**温泉とかが生産性が高い理由の1つはコレだと思っている。別に日常のオフィスでもチームルーム制を敷けば実現できるわけですが。