ぜんぶやりたい
全部に関われる仕事がしたい。
- 企画立案
- 要件定義
- 設計
- 開発
- 運用
「開発だけ外注します」なんて、
一番面白いところを捨ててしまうようなスタイルの仕事はしたくない。
面白いか面白くないかは別としても、
開発まで含めて全部同じ人間がやれば、コミュニケーションロスがなくなって、
要件がダイレクトにスピーディーにシステムに反映できるのに。
そのスピード感って、どんな企業にとっても、強みになるはずなのに。
よくあるのは、会社(あるいは企業グループ)としては、
- End-to-End
- One Stop
のサービスを提供しています、
とか言っても、
その中で役割別れて要件詰める人と開発する人が別の人だったり。
結局ロスが発生する。
一部でも外部に出せば、発注と検収に関わる作業負荷とタイムラグが発生するから、
時間を買っているようで時間を捨てていることになりかねない。
今の環境は、こんな感じ。
- 昔:End-to-Endで同じ人が最後まで面倒見ることを多少なりウリにしてました
- 今:「下流はメシ食えない」とか言って、上流特化にシフトしかかってる。
自分の指向と逆路線へ爆走中。
領域的にも、いろんな軸があるけど、
- リアルタイム
- バッチ
- フロント
- バックエンド
- アプリ
- インフラ・-ミドルウェア整備(サーバー構築、DB、N/W、運用監視、etc)
ぜんぶやりたい。
ぜいたく言ってますか?