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なからなLife

geekに憧れと敬意を抱きながら、SE、ITコンサル、商品企画、事業企画、管理会計、総務・情シス、再び受託でDB屋さんと流浪する人のブログです。

率の平均、全体の平均

仕事で会社の数字を扱うのがメインになってはや1年。
もともと数学は高校で諦めたド文系のワタシが紆余曲折を経て流れ着いたこの仕事で、ようやく落ち着いてきたところ。


最近、ちょっと引っかかることがあったので書き残してみる。
その手の人なら「なにいってんだこいつ」って思うのかもしれないけど、自重は(ry
むしろなぜそうなるか、なぜダメかわかりやすく教えて欲しいっす。


「達成率」「進捗率」「誤差率」
いずれも、とある基準に対して、前後どれくらいに至るか、という数字を示すものです。
「売上予算をこれだけ上回りました!」
「開発進捗はこれくらいです!」
「1回目と2回目の試験の誤差はこれくらいです。」
なんてときに使う表現です。


ここで引っかかったのは
「100(%)」を基準として、未達は100%以下、達成は100%以上で表記するか、「1」を基準として、未達は−n、達成は+nで表記するか。


最近、かたくなに前者を否定される機会がありまして。


あと、2つの値の差の率を出すのに、
「B(比較対象)とA(基準)との「差」をA(基準)で割った数字にしなさい」
とも。


Aが100、Bが115なら、
(115-100)/100=0.15
(115/100)-1=0.15
どっちにしても変わんない。


これ、何か数学上のルールでもあるの?


「全体の平均」と「平均の平均」 : 結局ボヤキたくなる年頃なのか!という記事も似たような所なんだけど、「率の平均を出すな」とダメ出しされた資料がありまして。


サポセンの対応状況レポートで「着信数」「応答数」「応答率」という極めて基本的な基準値があるわけですが、月次報告の中でこれの「n月の1日平均の〜」をレポートするページで、「平均着信数」「平均応答数」「平均応答率」を出すにあたっては「平均応答率=平均応答数/平均着信数」で出せと。


それは1日の平均応答率ではなく、月間応答率ではないかいなと。ならば平均応答数・平均着信数を出す必要はなくて、月間着信数、月間応答数、月間応答率を出せば良いのでは?
着信、応答の数を1日単位で表記するのであれば「各営業日の応答率の平均」なんじゃないかなと思う次第。


数学もっとちゃんと勉強しておけばよかった。ふんぬー。