読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なからなLife

geekに憧れと敬意を抱きながら、SE、ITコンサル、商品企画、事業企画、管理会計、総務・情シス、再び受託でDB屋さんと流浪する人のブログです。

「収益=売上−費用」でモノを語るのやめないか?

「収益を増やしたければ、売上を伸ばすか、費用を減らすしかないんだ」


というセリフとセットで語られがちなこの式に、ずっと違和感持ってました。


売上と費用を切り分けて、「売上を増やす」と語るなら、費用の方は固定費じゃなきゃいけないです。
でも、売上伸ばそうとすると、いろいろ手間かかって、結局費用も増える。いわゆる変動費ってやつ。
とくにココしばらくは「固定費は悪、とにかく変動費に転換する仕組みを」みたいな風潮が続いているわけで、同じ奴がどのクチでほざくんじゃ、と思わなくもない。




一方、費用ばかり気にして人件費削減進めたら、売上がとんでもないことになった、なんてのは、かつて一世風靡したメジャータイトルを2つも持ってるはずのどっかの某ゲーム屋さん。


やっとトップが退陣したっぽいけど、ほんと目も当てられない状態。




どんなに単純化するとしても、せめて、


収益=売上×a−費用×a'


くらいで語ろうよ。


売上を伸ばすにあたって、どれだけ費用も連動して増えてくるか、までをセットで考えようよ。




この「a」と「a'」の差が「レバレッジ」ってやつ。


そこが頭の使いドコロ。