自分と違うタイプの人と交流しよう
日経ビジネスオンライン アソシエ
【7】自分と違うタイプの人と交流しよう 仕事の処理対応能力を高める方法
から。
この記事のメインメッセージは、タイトルにあるとおり
「自分と違うタイプの人と交流しよう」
ということ。
対極にある能力の両方を鍛えることは簡単ではありませんが、自分の価値を高めるためには、そのことを意識して努力することが大切です。
なのですが、
ここで述べている「対極する特性」を持ったタイプの人が1つのチームとなって仕事をすると
- 相乗効果により、1+1>2となる。
- 指向の対立により、1+1<2となる。
のどちらかに大きくぶれることが多いことも、意識しておかないとね。
対課題力、および、8つの特性については
「うーん、なっとく」。
ま、著者がリンクアンドモチベーションという、「人の心」をビジネスにしている会社の人だけに
うまいことまとめてくれるなと。