なからなLife

geekに憧れと敬意を抱きながら、SE、ITコンサル、商品企画、事業企画、管理会計、総務・情シス、再び受託でDB屋さんと流浪する人のブログです。

書評メモ

ATカーニーのコンサルが書いた「ITシステムの罠31」を読んで、「るろうに剣心」を思い起こすなど

システムを導入をする上でのハマりポイントを整理 ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本作者: 安茂義洋,栗谷仁出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2015/04/30メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 読み…

「不格好経営」は、受託から事業会社に移ることを考えている人に読んでほしい一冊だった

2013年6月発刊から1年半以上、スルーしていた どうも、DeNAというかソシャゲ業界の会社自体にあんまりいいイメージもってなくて(ド偏見)、さらに著者はマッキンゼーで大前研一さんとガチでやってた人で、さらにDeNAを立ち上げてあそこまで大きくした人なん…

今更読む「金持ち父さん貧乏父さん」

いまさらですね。でもすごいですね、この本。 いまさらになって金持ち父さんの本を手にとって見た。ブックオフで500円。驚くのは2000年11月初版で、2010年11月で84刷。増刷数といい、10年後にこの第84刷を新品で買ってブックオフに売ったヤツがいる事実とい…

「2時間で丸わかり 不動産の基本を学ぶ」は、2時間では読みきれなかったけど要所を押さえた良書だった

不動産「取引」の基本を知る 不動産業について知識を増やす必要に迫られており、その取っ掛かりとして選んだのが、「2時間で丸わかり 不動産の基本を学ぶ」という本です。 残念ながら、3時間くらいかかりました。 不動産業についてはホントに初めてなので、…

「自責社員と他責社員」は、マネジメント側にはびこる「他責感情」を咎める、自分に厳しい経営者からのメッセージだった。

「他人のせいにしない、自分の問題として考えて動く奴が伸びる」 言い尽くされた感のあるこの言葉、確かにその通りであるからこそ、多くの人によって語られてきたわけですが、聞かされている側として、ずっと違和感を持ち続けてました。 言っている本人が、…

「行き詰まったら小さな成功体験を」のもう1つのアプローチ

最近、新しいことに挑戦しているのですが、なかなかうまくいかずに苦戦しています。いろいろあって、気力体力ともにいろいろと以前のようにはいかないというのは分かっていながらも、もどかしいというか、情けないというか、モヤモヤした気持ちを持て余した…

10月の読書記録をさらしていくぜ

先月に引き続き。 10月はiPhone買った影響で、読書スピードががっくり落ちてます。iPhoneは時間泥棒。 11月になんとか復職果たせましたので、もうこんなペースで本読むのはできないでしょう。 英語高速メソッド ビジネス英会話集作者: 笠原禎一出版社/メーカ…

9月に買って読んだ本をずらずら並べてみる件

前回のエントリ、7月8月分に続き、9月分の読書ログ。 結局産業医の判断で9月も休職となり、10月中の復帰に向け調整中でございます。 とはいえ生活サイクルは7月8月と何も変わってない。 10月に入ってとうとうiPhoneを買いましたが、鬼のような時間泥棒ですね…

7月と8月に買って読んだ本をずらずら並べてみる件

以前のエントリで触れたとおり、7月からお仕事絶賛お休み中です。 とにかくヒマだが金はそんなに使えない、ってことで、本を読むくらいしかやることがないため、ひたすら本を読んでます。 で、9月になったので、ここいらで一区切りってことで、7月8月に買っ…

企画・立案・提案・プレゼン資料作りはコレで決まり

タイトルは半分釣りです。 つか、最近大量購入&昔買った本の読み返しで一人盛り上がってるだけだったりw以下にとりあげる本のエッセンスを組み併せて使うことが重要というか最強というか。 対象者 以下の条件にあてはまる人に薦めたい。 企画書とか提案書と…

ランチェスター戦略がスゴイので紹介したいのだ

先日、この本を手にとって、目からウロコ物だったので、ちょっと時間が立ってしまったが紹介したい。ランチェスター思考 競争戦略の基礎作者: 福田秀人,ランチェスター戦略学会出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/11/28メディア: 単行本購入: 3人 …

「READING HACKS!」

今更HACKS系読んでますシリーズの第2弾は、「READING HACKS!」でした。READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣作者: 原尻淳一出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/10メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 127回…

「ザ・チェンジ 人と職場がガラリと変わる12週間プログラム」

昼飯と通勤途中の時間を使って2日で読了。最近、読書のペース速いなあ。 で、今回読んでいた本は、いわゆる「死んでる組織」の復活劇を、ストーリー仕立てにする中で、著者の仕事上のプログラムを紹介した本です。ザ・チェンジ! ~人と職場がガラリと変わる12…

「PLANNING HACKS!」

今更といっては何ですが、原尻淳一、小山龍介両氏によるHACKSシリーズを読んでます。 で、取っ掛かりは「PLANNING HACKS」です。【送料無料】PLANNING HACKS! [ 原尻淳一 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 自己啓発 > 企画書・プレ…

「非属の才能」を読んでるなう。

ござ先輩のエントリhttp://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20090414/1239686925で紹介されてた本。 著者「山田玲司」に引っかかってた。そうじゃん、マンガ「Bバージン」の作者じゃん。好きだったなー。あの「絵のきれいさより、勢い」で書くスタイルも含めて…

史上最強の人生戦略マニュアル

読み終わった。 重かった。内容も、重量も。 通勤中に読む本ではないね。 いろんな意味で、自宅で読んだほうがいい。 総合的な書評は書評ブログにお任せするとして(最近この展開で逃げるの多いな)、ポイント3つ。 楽観でも、悲観でもなく、現実主義者にな…

24時間365日 サーバ/インフラを支える技術

[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ?スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) やっと読み終わった。 もうまわりで散々かかれているから、細かいこと言わない。 特に、発売前の献本時点で書評を書いていたid:da…

まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う

まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違うマーカス・バッキンガムの本を再び手に取る。 そう、ストレングスファインダー以来だ。 ストレングスファインダーの本 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす については、こ…

オンリーワンになるための エンジニアプロ論

ポイント3点 「アルファギークに逢ってきた」を翔泳社が作るとこんな感じになる 日本で日本的なソフトウェアビジネスやっているエキスパート16人の回顧録 いわゆるIT業界のイメージを良くしたい、というメッセージ これはこれで結構なのだけれど、読み物とし…

続続・ストレングスファインダー

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」 ようやく読了。 ってか、何回このネタでエントリ入れるんだ。 つまるところ、この本の源流に流れている 「人は弱みを補うことよりも、強みをより強化するほうが効率的で、成功につな…

続・ストレングスファインダー

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」 未だ読了せず。 所詮帰りの通勤電車でしか本が読めないし、速読もできないヤツの読書ペースはこんなものかな。 なからがんばっているつもりなんだけど、あと、ちょびっと。 でも、読…

ストレングスファインダーやった

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」のストレングスファインダーテスト、やりました。 まだ、本の中身は半分しか読んでないけど。どんな内容かは、 【自分の"強み"を調べてみました】「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」…

パラダイス鎖国

ポイント3点 定義・解説がなくても言わんとしている事が伝わってくるタイトルが秀逸。 すでに「パラダイス」じゃなくなってきている、じゃあ、開国しよう。といったときの「開国」ってなんだ、となると、やっぱりシリコンバレーの話になってしまう。 「厳し…

ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学

ポイント3点 短い「まえがき」で、システム発注者側からみた悩み、現実をうまく表している。 中身はSEこきおろし。どこかのサイトで拾ってきたような「SEの悪いイメージの偏見」の集大成。きたみりゅうじのネタをマジ語りしているかのような内容。建設的提案…

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

ポイント3点 行動の変化を促す仕掛けについて「科学的」に論じられている。 人が動く(望む行動を取る、望まない行動をやめる)理由にフォーカスされている。 「禁煙できないのは、意思が弱いからではない」の行動科学からの分析例が印象的。 人が何かの行動…

若者はなぜ3年で辞めるのか

ポイント3点 ・若者のやる気を奪っているのは、昭和的価値観に基づく「一本のレール」式人事である。 ・成果主義の負の面よりも、年功序列自体が破綻したことが、閉塞感の原点になっている。 ・年功序列は、レールから外れた時点で再挑戦する機会がまったく…

ハンバーガーの教訓-消費者の欲求を考える意味

ポイント3点 「売上=客単価×客数」だが、客単価を上げることに走りがち。でも、それは違うと説いている。 客数重視ゆえに、「1秒の大切さと怖さ、1円の大切さと怖さ」を説く。 「ミスをしていない人間は、仕事をしていない人間」と説き、やる気が重要と説く…